台湾式リフレクソロジー
博多ボディケアでは本格的なリフレクソロジーをモットーに
台湾式リフレクソロジーをメニューに取り入れております。
台湾式リフレクソロジーの誕生秘話
台湾式リフレクソロジーとは、東洋医学と西洋医学の融合で生まれた足つぼ療法のことで、足の裏には「反射区」と言われる各器官や内臓につながるといわれる末梢神経の集まった場所であり、一般的に『つぼ』と言われる箇所で、身体の特定の部分と繋がっているとされ、圧を加えて刺激するとで間接的に全身に繋がる箇所へ働きかける作用があると考えられております。
昔、アメリカ人医学者が「人間の身体には全身を流れるエネルギーゾーンがあり、特に足には身体の各部を反射するポイントがある」という考えからゾーンセラピーを考案し、それがのちのリフレクソロジーになったといわれています。
一方で、四千年の歴史がある中国でもツボ押し療法や鍼灸・漢方で人の病を治すといわれてきているところから、台湾の方が、西洋医学と東洋医学を融合した台湾式リフレクソロジーを作ったといわれています。